屋根工事施工事例 | 屋根の雨漏り修理・リフォームなら西東京市の宮本工業

屋根工事

ROOF

横葺き屋根改修工事

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施工地 軽井沢町 A様邸 築年数 約20年
工期 約5日間 参考工事価格 約120万円(180㎡)
施工材料 本体:セキノ興産 ダンネツトップ8-1(ニスクネオタイマ)
下葺:田島ルーフィング PカラーEX+(プラス)
施工内容 経年劣化と落木による屋根材破損のため、カバールーフ 工法による施工を行いました。
お付き合いのある施主様のご依頼で施工させていただきました。
カバールーフ 工法のメリット 1)既存屋根材の廃材処理費用を大幅に軽減できます
2)既存屋根材が断熱効果や雨音の軽減に役立ちます
3)施工期間の短縮につながります

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施工前屋根現況

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施工前屋根現況

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既存屋根材の上に防水下葺材を施工

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裏打ち断熱材付の横葺きを施工

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各所役物納め

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棟板金納め

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施工後外観

段葺き屋根改修工事

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施工地 西東京市 Y様邸 築年数 約14年
工期 約5日間 参考工事価格 約65万円(65㎡)
施工材料 本体:ニチハ 横段ルーフS
下葺:タジマルーフィング PカラーEX+(プラス)
施工内容 経年劣化による改修と屋根意匠変更のため、カバールーフ 工法による施工を行いました。
築年数から屋根の改修と塗装をお考えになられ、今後のメンテナンスを含めカバールーフ 工法での改修をご選択されました。屋根材に関しては施主様のご希望により断熱性の高い段葺きで施工さていただきました。
カバールーフ 工法のメリット 1)既存屋根材の廃材処理費用を大幅に軽減できます
2)既存屋根材が断熱効果や雨音の軽減に役立ちます
3)施工期間の短縮につながります

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施工前屋根現況

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既存棟板金(木下地)撤去

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既存屋根材の上に防水下葺材を施工

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下り棟際に捨谷を取り付け

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裏打ち断熱材付の段葺きを施工

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棟板金納め

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換気棟を取り付けて完成

立平葺き屋根改修工事

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施工地 杉並区 H様邸 築年数 約28年
工期 約1週間 参考工事価格 約130万円(120㎡)
施工材料 本体:セキノ興産 立平ロック20型(JFEカラーGL)
下葺:田島ルーフィング PカラーEX+(プラス)
施工内容 震災による被害のため、施主様が今後のことも考え金属屋根に改修しました。
金属屋根と和瓦屋根のメリットデメリットをご説明した上で施工いたしました。建物に係る負担は大幅に軽減されます。※保険対応物件
リフレッシュ工法のメリット 1)屋根重量の大幅な軽減(約1/10)により建物の負担を減らします。
2)新築同様の施工性(屋根意匠の自由度)が生まれます。
金属屋根改修のデメリット 和瓦屋根よりも断熱性能と防音性能で劣ります。
※断熱ボードの施工や換気棟を取り付けることにより改善が見込めます。

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施工前屋根現況

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野地ベニア12mmを施工

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断熱ボード9mmを施工

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防水下葺材を施工

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勘合式立平葺きを施工

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棟ならびに換気棟を取付け完成

瓦棒(三晃式)屋根改修工事

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施工地 杉並区 S様所有アパート 築年数 約34年
工期 約1週間 参考工事価格 約75万円(100㎡)
施工材料 本体:セキノ興産 リファイン・カンゴー瓦棒(JFEカラー極み)
下葺:日新工業 アスファルトフェルト17kg
施工内容 経年劣化による雨漏りのため、カバールーフ工法による施工を行いました。
雨漏りが酷い状態でご連絡をお受けしました。施主様、アパートの居住者の方を含めてご説明し、葺き替え、カバールーフ、部分補修を含む3通りのご提案の中から上記工法にて施工させていただきました。
カバールーフ工法のメリット 1)既存屋根材の廃材処理費用を大幅に軽減できます
2)既存屋根材が断熱効果や雨音の軽減に役立ちます
3)施工期間の短縮につながります

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施工前屋根現況

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既存屋根材の上に防水下葺材を施工

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瓦棒用カバールーフならびに本体固定用通し吊子を取り付け

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化粧合羽取り付け

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棟目下地取り付け

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棟板金を施工して完成

ウレタン防水屋根改修工事

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施工地 西東京市 K様邸 築年数 約38年
工期 約5日間 参考工事価格 約30万円(27㎡)
施工材料 本材:東日本塗料 フローン01
下塗材:東日本塗料 フローン01プライマー
トップコート:東日本塗料 フローン遮熱01トップN
施工内容 経年劣化による雨漏りのため、ウレタンによる防水施工を行いました。
ご相談時、屋上防水の雨漏りでご連絡をお受けしました。防水の状態がさほど酷くなければ下塗材施工後にトップコートの施工で可能な場合もありますが、今回は雨漏りという現状でしたので防水材も施工しトップコートで仕上げました。

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施工前屋根現況

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高圧洗浄(水洗い)

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下地補修および下塗材による下地処理

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本材施工後にトップコートを行い完成

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完成

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