SHEETMETAL
板金とは、金属の薄板を曲げ加工や切断加工により様々な形状に加工して取り付ける事を板金工事といいます。
当社では都内では数少ない4m級の動力切断機と動力折曲機を導入しており、その建物に必要な形状(寸法)の役物を自社加工してお客様に提供しております。汎用性のある既製品をただ使用するのではなく、その建物に合わせた最適な部材を提供ができる専門業者としてお客様に信頼をいただいております。
看板幕板とは、看板の正面を覆う化粧板の部分を指します。
既存のパネル加工されたボンデ鋼板を覆う形に加工して取り付けをしています。このような工事に使用される材料は一般住宅で使われるものよりも倍近い厚みがあるため、当社の加工技術(機械)の能力を存分に発揮することができます。
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笠木(かさき)とは、一般的には手摺やパラペット(屋上などに設けられる手摺壁)などの上部に取り付ける仕上げ材全般を指します。
既存の笠木撤去後に下地寸法を測り直し、新規に加工をして取り付けしました。
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当社の板金工事の更に詳しい施工内容をご覧になりたい方は、下記の施工事例をご覧ください。
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