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<西東京市 芝久保町> 屋根カバールーフ工事

三月も下旬に差し掛かる今日は午前中にまさかの降雪の空模様となりました。現在屋根葺き替え工事の真っ最中であり屋根の積雪が気になりましたが午後からは驚くほどの快晴に変わり一安心です。
この仕事は天候に左右されることが多いのでまさかの急変にもしっかりと対応できる手順で作業を行っておりますのでご安心ください。

さて今回は十数年前に雨樋交換工事を行った施主様から再度のご依頼をいただきました。リピートのご依頼は本当に嬉しく作業に熱も入ります!!
肝心のご依頼内容は一階屋根(下屋根)の改修と外壁の塗装工事です。まず下屋根を確認してみると製品名アーバニー(コロニアル系)で施工されており所々に亀裂が入り破損や欠けが起きている状態でした。アーバニーはこの系統の屋根材では高価格帯製品で葺き上がり時にスリットが不揃いになるようにできており意匠に優れている反面、施工時に端部が欠けやすくまた厚みもあり固い製品なので割れやすいデメリットもあります。下屋根など屋根の流れが短い部分では施工上二枚目以降の本体に欠けや割れによる脱落が起きやすくなってしまいます。今回は施主様のご希望によりスーパーガルテクトを用いてカバールーフ工事を行うことになりました。

いつも通りの工程ですが、今回は差棟の板金と屋根材(棟部分)を撤去してルーフィングを敷いていきます。

今回の作業の肝は袴上にぐるっと回るようにある出幅の少ない部分(上段右側の画像)です。ここを丁度良い寸法で屋根が仕上がるように本体の出を調整します。軒先唐草は汎用のメーカー品を用いましたが既存アーバニーは厚みがある為いつものようにそのままでは使えませんので少し加工を施してから取り付けて本体の一段目を葺きます。

次の二段目の屋根材本体で立ち上げ加工まで行い取り付けます。この二枚目が丁度良い働き(寸法)で納まるように一段目を調整しました。本体の裏貼りを撤去して立ち上げ部分をベンダーで曲げ加工をしますたのできっちりと仕上がります。

加工した二段目の葺き終いを壁際にビスで固定しコーキングで止水処理を施します。

そしてコーキングを隠すべく化粧水切りを原板から製作して取り付けます。

屋根材本体の割り付けも含めシンプルで綺麗に仕上がっています。

玄関前や見付きの部分となる棟は意匠を考慮して幅を抑えた差し込みタイプで仕上げました。このスペースで汎用棟を使用するのは私的にはナンセンスと思えてしまうので。

今回の下屋根は屋根(板金)工事で業者による施工の差がハッキリと表れる部分です。カバールーフの場合はどうしても「後付け感」が拭えませんので私は下屋根の役物は汎用品をあまり用いません。雨押え等の立ち上げ部分を多く取らず、コーキングを隠す化粧水切りを加工して取り付けるひと手間もそのためです。不必要な部材や工程の数だけ不具合のリスクも比例すると考えています。実はシンプルに納める方が手間も時間もかかる作業であると知っていただければ幸いです。そして見積もりの金額だけでは決してわからない一番肝心な部分でもあります。

最後に塗装後の全景を。

今回は自分でもかなり手応えのある仕上がりになったと自負しています!!

当社の都合でご依頼をいただいてからかなりお待たせさせてしまいましたが、工事期間中は天候にも恵まれ作業も順調に進み予定期間よりも早くお引き渡しができました。
A様、再びのご用命誠にありがとうございました。今後とも末永くよろしくお願いいたします。

 

<西東京市 芝久保町 A様邸>
屋根カバールーフ工事・外壁塗装工事
屋根材:IGスーパーガルテクト
下葺材:タディスホワイト
原 板:スーパーガルテクト専用10MコイルD S.シェイドチャコール 0.35mm
塗 料:エスケー化研 エスケープレミアムシリコン エスケー弾性プレミアムフィラー 他

 

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TEL :042-461-2251
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