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2025.03.30施工Blog 屋根
<西東京市 下保谷> 屋根葺き替え工事
三月もいよいよ末日となりますが今週は週半ばは夏日、週末は真冬日と気温の乱高下に身体が中々追いつきません。桜も開花したことですし穏やかな春の陽気を期待してしまいます。
さて今回は西東京市下保谷で行った屋根葺き替え工事のご紹介です。HPからお問い合わせをいただいた内容は太陽光パネルの設置を検討しておりその前に屋根をしっかり手を掛けておきたいというご相談でした。施主様ご自身がお分かりになっていましたがご自宅に使われている屋根材は現在問題になっている「コロニアルNEO」。太陽光パネル設置の前に屋根に手を掛けておくという判断に間違いはありません。
今回はカバールーフ工事と葺き替え工事でご検討いただき、太陽光パネルを設置した際の屋根重量を考慮されて葺き替え工事となりました。使用する屋根材はIGスーパーガルテクト、今年は年初めからガルテクトのご依頼が本当に多いです。
まずは既存の屋根の様子から。
早速既存屋根材を撤去していきます。
下葺に使用された既存ルーフィングは無理に撤去せずこの上に新規のルーフィングを施工していきます。
下屋根も同様の作業を。
準備が整い各種先付けの役物を取り付けて屋根材本体の施工を始めます。葺き上げ途中で一日の作業を終える場合には最上部にアクリル防水テープにて止水養生をしますので作業途中であっても雨漏りの心配はありません。
ガルテクトの本体を葺き上げ、棟板金を仕上げて完成です。
要所の細かい部分はこちらです。今回は換気棟も二台設置しました。
換気棟も入荷時は汎用サイズ(手前側)ですから勾配(折角度)も違います。しっかりとベンダーで屋根勾配(奥側)に合わせ折り直してから取り付けます。また、今回も下屋根がありますので必要な役物は製作しました。
下屋根の仕上がりはこちらです。雨押えと棟のラインは揃えて仕上げました。小スペースの下屋根でこのラインが崩れると結構目立ちます。プロの目線で見てしまうかもしれませんが気になる以上はそれに合わせて製作すれば良いだけのことですね。メーカーの汎用品に頼らずとも施工ができるのが当社の強みです。
施主様がカバールーフではなく葺き替え工事を選択された一番の理由は太陽光パネルを設置するにあたり少しでも屋根を軽くしておきたいという【屋根の総重量】です。現在の太陽光パネルは比較的軽量なのでたとえカバールーフ工法で施工した上に太陽光パネルを設置したとしてもなんら問題はありません。ですがやはり既存屋根材を撤去した方が明らかに重量は軽く建物に負担が少ないのは事実です。今回のように選択肢が複数ある場合には「一番優先すべきことは何か」がポイントになってきます。どの選択肢を選んでも必ずメリット・デメリットの両方が存在しますので施主様が最も優先すべきことを第一に選択されるのがベストではないでしょうか。
実は先週に完了した工事ではありますがお問い合わせをいただいたのは年初めの一月上旬、その時点で当社の作業予約が埋まっておりご依頼をいただいてから実にニか月もお待ちいただくことになってしまいました。お待ちいただけた信頼に応えるべくしっかりと施工いたしました。O様、このたびはご用命誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
<西東京市 下保谷 O様邸>
屋根葺き替え工事
屋根材:IGスーパーガルテクト
下葺材:タディスホワイト
原 板:スーパーガルテクト専用10MコイルD S.シェイドチャコール 0.35mm
西東京市の雨漏り(あまもり)修理
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宮本工業有限会社
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