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<西東京市 南町> 雨樋改修工事

今日は久しぶりにまとまった雨が降っています。
現場での作業ができない日は、加工や発注など少しでも効率よく作業が進むようにしています。そして最近HPを新しくした効果なのかお問い合わせが非常に多くなり、この拙い作業Blogに目を通されてのご連絡をいただくこともあり更新作業に意欲が湧くようにもなりました。現状お問い合わせに関してはご迷惑をおかけしている状態にも関わらずご連絡をいただけることに感謝しかありません。ご期待に少しでもこたえられるようにこちらも現場作業同様に頑張っていこうと思います。

今日は先週完了した西東京市南町の雨樋改修工事のご紹介です。
お問い合わせ時の内容は雨水が樋から溢れるとのこと、現調時に軒樋の「曲がり」と呼ばれる部分の破損が二か所ともう一つは施工不良による根本的な問題でした。
まずは曲がりの破損修理をダイジェストで。

画像左側は玄関屋根の部分でしたので脚立を用いてちょいと交換できましたが、右側は二階部分でしたので梯子で作業を行いました。
梯子作業の場合は梯子を安全に設置できる条件であれば作業をお受けいたしますが、作業の安全が保たれない場合はお断りさせていただいております。その際は足場設置となりますが最低限の出費で収まる範囲で済むよう努力もしております。

さて、問題だったのは下屋の瓦棒屋根部分の雨樋です。

雨樋の金物を留める「鼻隠し」部分の幅が狭く、打ち込み金具を用いているのですが、一般的な金具を用いて作業をしているため軒樋の取り付けがしっかりとできていない状態でした。金物の選択ミスにより軒先唐草より下に設置できておらず、無理に下げようとしているためモルタル部が欠けてしまっているなどプロの作業としてはお粗末な仕事です。これでは樋の意味がまるでありません・・・。今回は中厚の板金を用いて鼻隠しから改修をしてみました。

既存軒樋を撤去後に鼻隠し下部に垂木を正に取り付けて鼻隠しの幅を大きくします。そしてガルバリウム鋼板の0.8mm(一般的な住宅板金の2倍以上の厚み!!)で垂木ごと鼻隠しを覆い(破風板金の要領)、そこに面打ち金具を用いてしっかりと軒樋を施工しました。勾配がしっかりと取れる高さで取り付けができましたので本来の樋の役目を果たすことができます。

最後になりましたが本来用いるべき金物は下図の「化粧打ち込み」と呼ばれるものです。

一般的な打ち込み金具より首が低くなっている形状なので、一般的な打ち込み金具よりも高さを抑え金物を低く取り付けることができます。こちらを用いての修理を考えましたが今回はモルタル部分の欠損がありましたので施主様とご相談の上、上記方法にて施工させていただきました。専門職ならではの経験と発想を生かしたご提案が少しでもお役にたてれば幸いです。

 

<西東京市 南町 U様邸>
軒樋:Panasonic 半丸樋105 半丸樋100
竪樋:Panasonic たてとい60 たてとい55
原板:JFE鋼板 和み 0.8mm

 

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