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2025.07.16施工Blog 板金
<あきる野市 上代継> 板金改修工事
今日も台風の影響で降ったりやんだりの空模様、この時間になってやっと落ち着いた様子ですね。明日から現場作業再開です。
忙しいとおろそかになりがちなBlogの更新は事務作業と並行して。今回はあきる野市で行った板金工事の様子です。
雨漏りの連絡を受け現況を確認すると屋根の途中でカバーの部分がありその周辺から雨漏りが発生している様子でした。
少し理解に悩む部分で板金カバーが施工してあり、立平葺きのカバー部分で何かしらの不具合があり手を加えている感じでした。谷廻りを塗装している様子からも何度か工事をしていた様子が伺えます。
また、この板金カバーも何故か左右で高さが異なり全体に画像左側へ傾いている状態でした。今回はこの板金カバーの上に一回り大きくした板金カバーを取り付けます。
まずは中厚の板金を用いて土台材を加工します。(ガルバリウム鋼板0.8mm)
次にメインとなる板金カバーを加工します。(ガルバリウム鋼板0.6mm)
因みに加工する板金の厚さによりベンダー(折り曲げ機)の受け駒を調整します。画像上段が万能駒で一般的な住宅用板金厚に使用し画像下段が中厚駒で主に工場や学校等に使用する比較的厚めの板金加工に用います。
さて、現地取り付けの工程に戻りますがまずは製作した土台材でラダー上に下地を組んでいきます。
加工前の現地採寸で外側の高さ(水平)を揃えるように加工し現場で内側の高さを調整することでフリクを合わせていきます。既存板金カバーの左右の高さが異なるのでここで調整しないとまた傾いて取り付けることになってしまうからです。
左右土台材のレベルを合わせたらラダー上に組み上げていき板金カバーが沈まないようにします。
板金カバーの軒先加工を施して水下から板金を組み上げていき、最後に片棟板金を納めて完成です。
使用する板金が厚いので細かな納めの加工は一般的な住宅工事よりも簡略的になりますが、基本的な雨仕舞はほぼ同じです。
また、この厚みの板金加工を伴う工事は相応の設備と経験がなければできませんので携わる業者は限られます。当社は板金専門業者として技術だけではなく設備にも力をいれておりこのような公共工事にも携わらせていただいております。
最後に屋根の上からパチリと一枚。
東京サマーランドの観覧車ですね。仕事終わりにプールに飛び込んだらさぞ気持ちが良いでしょうね。
明日からも暑さにめげず頑張ります!!
<あきる野市 上代継 F社様依頼物件>
板金カバー工事
原板:JFE鋼板 和み 0.6mm&0.8mm
西東京市の雨漏り(あまもり)修理
屋根・雨樋・外壁・板金の工事はおまかせください!!
宮本工業有限会社
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